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科学・技術と自然環境について、教育を考える。
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日本国中を覆う「虚しさと閉塞感」
日本国中を覆う「虚しさと閉塞感」

 「濁った暗雲と閉塞感」が、日本国中を覆いつつある。嘘で固めた安倍政権の言動を毎日見せられ、やり場のない怒りが日本国中に渦巻いているが、突き崩せない苛立ちで、空しさが増すばかり。 
 
 立憲民主主義を破壊し、政権を私物化する安倍政権を倒す好機と思われた「森友問題」であるが、安倍首相と彼を取り巻く政官は、隠蔽と見え透いた嘘を次々考え出して、逃げに徹している。よくもこんな嘘を考え出し、平気で言えるものと呆れるばかりである。そんなにしてまでも政権の椅子にかじりつきたいのであろうか。

 この閉塞感に国民はうんざりして、空しさと遣り切れなさに疲れて諦めるのを、安倍政権は狙っているのだろう。先日、毎日新聞記者の嘆き、「嘘・空論と分かっていても、取材して報道する「むなしさ」とやりきれなさ」が報じられていた。これを読んで、私は背筋が寒くなった。 

 日本を覆うこの閉塞感と空しさと、平気で嘘をつく風習は、やがて日本人の精神力を蝕み、やる気を無くして、日本を駄目にするだろう。まさに日本国家の危機である。そのことを安倍首相と与党は認識しているだろうか。

 かって「50年体制の自民党」政権が続いた10余年前にもこれに似た閉塞感とマンネリズムはあった。その時は選挙で自民党は没落し、政権交代が起こった。だが今度の場合は、過半数の世論が阿倍政権に反対しても、小選挙区制では自民党は過半数を維持するだろう。どうすればこの状況を打破できるのだろうか。

 阿倍政権の危険性を認識し、倒閣運動を起こさねば成らないのだが。
  
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