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科学・技術と自然環境について、教育を考える。
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「温暖化を止めろ!」 ついに動き出した若者たち
「温暖化を止めろ!」 ついに動き出した若者

  「地球温暖化」は、最早猶予できない深刻な問題である。温暖化防止のための国際会議(COP)が熱心に取り組んでいるが、各国の利害も絡み、思うように進まない。全世界の合意に達するのは容易でない。各国の為政者が真剣に取り組まねば、地球環境の悪化は取り返しのつかない臨界点に近づいている。しかし、温暖化防止どころか、権力闘争、軍拡競争を初め、技術開発競争や温暖化を進めるようなイベントが次々と企画されている。

 この状況に堪りかねた若者たちが、ついに立ち上がった。欧州で始まった抗議行動が広まり、世界の各地(約120カ国2,000カ所)で授業をボイコットする「学校ストライキ」が今月15日に起こったと報道された。
 地球温暖化による被害を最も蒙るのは、次世代を担う若者とその子孫である。この抗議行動は高校生を主流とする様だ。米国連邦議会議事堂前に集まった、呼びかけ人の一人、ナザールさんは「私たちは温暖化の影響を受ける最初の世代、そして温暖化に対処できる最後の世代だ。政治家は我々の声を聞くべきだ」と訴えたという。(16日夕刊朝日新聞)


 彼らの運動を全面的に支持し、私たち大人は若者と一緒に声を大にして叫ばねばならない。地球環境破壊の責任を取り、罪を償うために。
 この運動が1回で終わるのでなく、皆で力を揃えて全世界に広め、全人類の心を掴むまで続くことを願う。
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