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 自民党安倍内閣の独裁は許せない

 安倍内閣と自民党は、「特殊秘密保護法」に対する世論の強い反対意見や危惧に対して真摯に耳を貸素ことなく、審議もろくにせずに「特定秘密保護法」を強引に成立させた。この12月6日は歴史的な日となるであろう。
この法の拡大解釈の危険性についての弁明は、形式的なもので信用できない。

 安倍首相の独裁的で危険な本音がいよいよ顕わになった。この法律が成立した今後も、警戒と監視を続けて、拡大解釈適用を阻止し、国民の知る権利を要求して行かないと、昔の日本のようにうっかいものも言えない状態になる危険性がある。この秘密保護法は目に見えぬ形で徐々に威力を振るうようになる。そのような社会状況にならぬように監視を怠らないようにすべきだ。安倍首相は着々と憲法改訂、軍事同盟強化などに向けて歩み出している。「特殊秘密保護法」はそのための布石である。

 あれだけの世論を無視して、強権的に議会を運営し秘密保護法を通した安倍首相であるから、今後も国民の声を無視し続けるだろう。それ故、次の選挙で自民党国会議員の過半数を崩して、この秘密保護法を破棄する政府を作るよう努力しなければならない。
 経済政策の「アベノミックス」に釣られて自民党安倍内閣の支持率はまだ50%近くある。早く安倍内閣の危険性に気づく運動を展開せねばならない。それに気づくのが送れては、ものが自由に言えなくなる。その時はすでに遅い。昔の戦前の日本を思い出されてならない。
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