科学・技術と自然環境について、教育を考える。
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新年に当たり思うこと
新年にあたり思うこと

昨年中は、皆さんの支えにより、おかげさまで無事に一年を過ごせました。今年は午年の年男、84歳になります。個人的には平穏な生活を送れていることを感謝しています。馬齢を重ねるごとに、他人の好意や支えのありがたさが分かってきます。

 昨秋に『複雑系科学の哲学概論』(本の泉社)を上梓しました。読んで下さった人たちの感想は好評でした。

 毎年今年こそはよい年でありますようにと念願するのですが、自然も人類社会も年ごとに悪くなっていくように思います。

 人間社会は世界中で紛争やテロが絶えないばかりか、新たに次々に発生しています。21世紀は戦争のない社会をと人類は望んでスタートしたはずでしたのに残念です。経済的には漸く恐慌から脱して立ち直りかけていますが、まだ不安定で何時何処で何が起こるか分からない状態です。自然も異変続きで異常気象や天災の被害に各地で悩まされています。
 
 自然の異変も人類の成せる業が跳ね返ってきたのだと思います。人類はもっと理性的になり、話し合いで紛争を解決し、また自然環境を守るために生活スタイルを変えてエネルギー使用を抑制してCO2排出を削減しなければ自滅です。21世紀末以前に自然環境はカタストロフィックな異変を起こすような気がします。頭を壁にぶつけなければ分からないほど人類は愚かではないはずです。

 日本では安倍首相が世論や自民党内の意見さえ無視して危険な安倍路線を猛進しています。「これはいつか来た道」で困ったものです、将来の日本を危うくするものと危惧しています。彼の傲慢な奢りを止めるには、その方針・政策をみんなで批判し続け、次の選挙で自民党を大幅に減らすしかありません。

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