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安倍政権の奢り-言論統制とマスコミの自己規制
安倍政権の奢り-言論統制とマスコミの自己規制 

 安倍政権の危険な体質はますます本性を顕わにし てきた。陰に陽にマスコミに圧力をかけ、マスコミを萎縮させている。去年の選挙の頃から、マスコミの自己規制が急速に進んでいる。この事態は、すでに多くの関係者・識者によって指摘されている。政府は懸命にそれを否定しているが、衣の下に隠れないほど強く感じとれる。
 
安倍政権は矢継ぎ早に秘密保護法や集団的自衛権の使行を制度化している。議会での絶対多数を笠に着て、「我が道を行く」 というわけである。反対意見を押さえ込み、自民党内ですら批判的意見が封じられているらしい。この事態は安倍首相の奢りであり、自民党の横暴である。

菅官房長官が「放送法」をちらつかせてNHKと朝日テレビを政府が呼びつけるとは、酷いものです。正に言論の自由のあからさまな圧殺である。

 秘密保護法では足りず、マスコミの言論統制にまで至っては危険この上ない。日本はいま最も危険な道に進みつつある。それでも国民はこの危険性に気付かずに、選挙では自民党を選択している。野党が頼りにならないからといって、安倍政権を支持し、自民党に投票することは、かっての日本の苦い経験を繰り返すことに気付くべきだ。野党を増やし、バランスのある議会にすべきだ。せめて今の安倍政権の奢りにお灸をすえることを、地方選挙でも、また次の参議院選挙でも示すべきである。

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