科学・技術と自然環境について、教育を考える。
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性急な一人の指導者の独断専行の危うさ

性急な一人の指導者の独断専行の危うさ

 大阪は橋本市長の提唱した「大阪都構想」は市民投票の結果、僅差ながら否決されました。大阪では議論が沸騰し、激しい宣伝戦が繰り広げられましたが、これでやっと収まりました。急進的な一人の偏った構想を十分議論を煮詰めずに性急に決めることの危うさを、市民が感じ取ったのだと思います。

 「集団的自衛権行使」は日本の将来を左右する極めて重大な政策ですが、 安倍首相は日本の議会よりも先に、アメリカで約束し、関連する11法案を今国会に提出して、一挙に可決しようとしています。偏った一人の指導者の意思を通すために、十分議論する余裕も与えず、国民の意見も聞く耳を持たず、独断専行的に性急に成立させようとする、この手法は民主主義の否定であり、将来に禍根を残すと思います。
 安倍首相の歴史認識について、中・韓のみならず米国からも批判されていますが、それよりも戦前の日本が軍国主義のファシズムに向かって歩んだ道についての歴史認識が欠けていると思います。
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