科学・技術と自然環境について、教育を考える。
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筆舌に尽くしがたい暴挙
 筆舌に尽くしがたい暴挙  

 自公与党の絶対多数を用いて安倍政権はついに「安保関連法」を強引に通過させた。理屈も慣例も、世論も、学者の意見も、知識人、文化人など多くの分野の団体の意見も、政界・法曹界の長老の意見も、宗教界の声も、公聴会の証言も、老若男女の市民の声も、・・・・などなど一切のものを無視し続けた。全国の各界各層の人達がこれほど強く叫んだことはこれまでになかったことだ。
 政府は国会の答弁もまともに答えず、安倍首相は質問をはぐらかすか、説明もなく「違憲ではありません」「そのようなことはありません」の剛弁一点張りで議論にならなかった。安倍首相は「視ざる、聞かざる、言わざるの三猿」を決め込んで無理矢理法案を成立させた。彼のやり方は筆舌に尽くしがたい暴挙である。
 日本はもはや何を言ってもやっても認められない、独裁国家のように成った。本当に怒りと虚しさで一杯である。しかし、ここで挫けては政府の思う壺である。法案が通ればやがて冷める、「人の噂も75日」と自民党幹部は言っている。それゆえ「安保関連法」が実効性を失うように反対運動を続けねばならない。 安倍政権退陣を、そして次の参議院選挙で、賛成派の議員を落選させる運動を全国的に強く執拗に展開せねばならない。 
 また、衆議院の小選挙区制の弊害と、恐ろしさを説き、小選挙区制を廃止する運動も合わせて行わねばならない。安倍自民党政権を生んだのは、私たち有権者である。二度とこのような政権が生まれないよう肝に銘じ投票しなければならない。


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