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『ゲージ理論の解析力学』の増刷
拙著『ゲージ理論の解析力学』の増刷

 6月に吉岡書店から上梓した『ゲージ理論の解析力学』は出版前の雑誌広告の段階でで良い反応があった。ゲージ理論はそれだけ注目され関心が大きいということだろう。大学の教員・院生や図書館から注文が多いらしい。

 発売後も幸い好評であり、お陰様で重版の通知が8月に出版社からあった。初版のプリントミスの訂正をした第2刷の新本が先日送られてきた。

 最近は専門書の売れ行きはよくないので、こんなに早く増刷になるとは、私も出版社も思っていなかった。やはり嬉しい。

 この本は自分たちの研究成果を多く取り入れたので、学生には少し難しいところがあるが、類書にはないオリジナルな内容である。そのせいか、読者からお褒めの言葉2,3送られてきた。なかには、学生向け教科書に留めて置くには惜しいオリジナルな内容だとまで行ってくれた人がいる。著者にとって大変有り難く、励みになる言葉である。
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