科学・技術と自然環境について、教育を考える。
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政権交代で閉塞感から脱し明るさが見えてきた
政権交代で閉塞感から脱し明るさが見えてきた

 やっと民主党鳩山内閣が発足した。長かった自民・公明政権は国民の上にのしかかり、閉塞感が続いていたが、これで重い天井がはずれて少し明るくなったような気がする。

 鳩山政権にそれほど多くの期待は掛けないが、閉塞感から脱して先の見通しが少しは効くようになった。夜が明けたとはいえないが、大分明るくなった。

 今まで、国民は「見させず、言わせず、聞かせず」のつんぼ桟敷におかれていたが、これからはかなりの情報が公開されてくるだろう。そうすれば私たちも自分で考える気も起こる。
 鳩山首相と閣僚は、国民に向かってものを言い、アメリカや世界に向かって日本の考えを主張する姿勢が見える。環境問題、世界経済、国連などで、日本の存在を認めさせようとの気概が感じられる。

 国内には、取りあえず解決して欲しい諸問題が山積しているし、予算の裏付けにもいろいろ困難はあるであろうが、是非この姿勢を続けて頑張って欲しい。 長い自民・公明政権の枠組を改革し、歪みを正すには時間がかかるが、急がず着実に進めて欲しい。

 密約外交、政府・官僚の秘密情報を洗いざらい明るみにだしてもらいたい。そうすれば、これまでの政治がいかにひどかったかを知り、長期政権の弊害が判るであろう。それは日本の国民にとって政治に関する最大の勉強になるだろう。
 
 政治の信頼は、まず国民に向けての情報公開である。一度隠し事や嘘をつくと次々にその上塗りをするようになる。開かれた政府なら必ず国民と共に考え行動せざるをえないから、長く支持される

 民主党は、官僚支配の政治から、政府主導の政治に転換することを最大の目標に掲げてきた。官僚の横暴を抑え、特に天下りの弊害を正して欲しい。それには国民の強い支持が必要であろう。

 官僚支配を脱するためには是非とも必要なことの中に、政府や官庁の各種審議会、委員会、公聴会などの委員の人選を官僚に任せずに、公開して国民に推薦させることであると思う。役人のお膳立てプランを承認するための形式的審議会や委員会でなく、国民の意思を正しく反映できるものにするには、人選が一番大事である。国民と共に政治をするとはこういうことであろう。


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